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大臣の資質 [日記]

 東京都都議選を前に数名の自民党国会議員の不祥事?のせいで自民党候補は惨敗の憂き目に遭った。それぞれ事情はあろうが結果としてそういうものが出た。
 可哀想なのか、それとも自業自得なのかは外部の者にとって知ることは困難です。
 批判する者とされる者とが顔突き合わせたとしても果たして本当のことを言っているのかを知ることすらできない。
 結局は「そうなんだろうな」と思うほかない。
 でも分かり易いものもありました。
 防衛大臣の稲田朋美さんです。稲田さんは国会の答弁でも「何故?」と思うくらい躓いてくれました。思わず涙を流されたこともありました。心の中には様々な思いがあるんだろうなとも思います。しかし、防衛大臣の任はきついですね。国防の要ですからね。総理大臣が最高責任者とはいえ、その前に自衛隊を統括しなければなりません。
 現在の日本国憲法下では自衛隊に対しては多くの縛りがあります。そのことを全て知った上での発言が出来なければ批判されたときに一気に言葉に詰まることでしょう。自衛隊員の前に立ったとき、防衛大臣として曇りなく言葉を投げかけるためには相当の胆力が必要なんでしょうね。
 稲田さんはそれができるのでしょうか。

 自分からは辞任しないとおっしゃいました。自信があるのでしょう。信じたい。
日本国のためにどうか、がんばってください。

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心温まるドラマです。 [日記]

 『ツバキ文具店』というドラマを先月までNHKで放送していました。テレビドラマは殆ど見ない私が偶然第一回目から見ました。今となっては何故だか覚えていません。ただ、主役が多部未華子さん。とても可愛らしく録れていました。きっとそのせいかも知れません。
 原作は小川糸さん。本屋大賞第四位をとった作品です。どこにでもあるような、ないような鎌倉を舞台にした人々の心の交流を描いたドラマです。ほっこりしたという表現が正しいように思います。それぞれのキャストが素晴らしかった。うまく見つけてきたものだと思いました。
 因みに、主役は多部未華子さん。ほかに、高橋克典さん、上地雄輔さん、新津ちせちゃん、片瀬那奈さん、江波杏子さん、奥田瑛二さん、倍賞美津子さんが出ていらっしゃいました。
 このお話の中で出てきた鎌倉七福神巡りというのがやけに気になりました。近いうちに行ってこよう、なんて思うのです。
 このドラマが終わったあと、本まで買ってしまいました。

 NHKオンデマンドで配信しているようです。もし興味がわきましたら是非ご覧下さい。

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最近心にしみた歌 [音楽活動]

 最近うたった歌の中で、しんみりとした歌。堀内孝雄さん作曲の『笑うは薬』と『空蝉の家』。『笑うは薬』は夫婦の愛の姿。この世を去ろうとしている妻をいたわり、心からの愛を捧げる姿はやはり愛そのものだろう。最近亡くなられた小林麻央さんのことも思い出されたりして、心にしみた。
 平成も天皇陛下のご意向で終わろうとしているこんにち、昭和という時代がどんどん遠くなっていく。昔の家は現代のそれとは違って日本家屋と呼ばれ、ガラス戸や障子、そして雨戸と廊下ががあった。扉よりも引戸が中心の構造だ。それが、自分の生まれ育った家なのだが、田舎で親もいなくなり主を失った家は昭和という時代と共に置き忘れられて、空っぽになった。丁度真夏の蝉の抜け殻のように・・・これが『空蝉の家』。

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都議選、小池都知事の大勝利 [日記]

長いようで短かった自民党と小池百合子都知事との都議選は都知事側の圧勝に終わった。「物言えばくちびる寒し秋の空」じゃないけれど、ひとたび意見をもの申せば何がかえってくるわかったものでないネットの世界。今回は予想以上の結果に終わった。驚くと同時に、思う事は人は何を見て物事を判断しているのだろうか? ということ。今回の都議選と並行して藤井聡太四段と佐々木勇気五段の竜王戦の試合に注目が集まっていた。
 誰もが知っているでしょうが、将棋囲碁と共に先を読んで勝負するゲームだ。どこまで読み切って手を打つかが勝敗を決定する。今回の都議選はそんな観点からみると小池都知事の読みが完全に勝っていたということになるだろう。大したものだ。これから都知事の思うさまの行政ができるだろうから、どのようになっていくのか興味の尽きることはない。

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村田諒太とアッサン・エンダムのミドル級ボクシングのタイトルマッチについて [社会の関心事]

前日この試合があることは報道されていたので知っていた。でも忘れていた。それが偶然 点けたテレビで試合があることを思い出して観た。 何とも気まずい試合だった。エンダムは強そうな戦士に見えた。元チャンピオンだったら しい(私はスポーツのことは余り知らない)。それでも村田諒太ならばKOでやってくれる のではないかと思っていた。
試合も村田のペースで動いたから4ラウンドでダウンを奪った後、もっと突き進んで欲し かったがそれは敵わなかった。 それとは対照的にエンダムはダウンを奪われた後も当たっていないパンチを頻繁に繰り出 していた。 何となく嫌な気分だったがそれは判定にもつれ込んだ後に爆発した。 三人のジャッジの内一人は村田の優勢勝ち、残る二人はエンダムの勝ちとしていた。 結果、チャンピオンとなったのはアッサン・エンダムだった。
しかし、あの判定はないだろう。あり得ない。 WBC会長も即座に反応した。酷い判定だと。同時に再試合を決めたという。 それはないだろう。だったらせめて今回の試合は無効としてほしい。そしてファイトマネーも折半にしろと言いたい。そのくらい腹の立つ判定だった。 でないと、村田諒太に一回の負け試合の汚点が付く。信じられないくらいの愚かなジャッジマンのせいで・・・・。

一番良いのは判定を覆してアッサン・エンダムを負けとすることだ
何とも気まずい言いたくもないことを言わせてしまう試合だった。


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分離唱研究 その5 音楽と文学 [分離唱研究]

音楽文学
 こんな題名を付けてみたものの、難しい学問談義のためのものではありませんヨ。
 別の言い方をするならば、『音とことば』ということでしょうか。『餅屋は餅屋』と言いますね。それぞれの得意分野ということでしょう。私たちは人生の潤いのためにさまざまなことに挑戦しています。ある人はスポーツを通して、またある人は絵を描いたり、野菜を育てたり、そして合唱したり、カラオケしたり、バンドを組んで演奏したり、読書もあります。いったいどれほどの生き方があるのでしょうか。見当も付きません。
 そんななか、『音とことば』の『音』というのは、音を奏でることによって音楽で表現することのできる世界をわたしたちの心の中に出現させるのです。また、『ことば』について、文学はことばの世界観によって読む人の心の中に文字の力によってその目的とする世界を心の中に出現させるのです。
 音楽は言葉で表すことのできない『響き』という音楽の世界から私たちの心に働きかけて独特の世界へ誘ってくれます。文学は同様にことばの力により私たちの心に働きかけてこれまた独特の世界へと誘ってくれるのです。
 ことばから入る世界と響きから入る世界とは同じかどうかはわかりません。似ているかも知れませんが少なくとも音楽は音による刺激が初めにあります。そこにはどうやら事前準備に当たるような基礎知識は必要ありません。しかし、文学はその文字を読解できるだけの能力をもった人だけがその特殊な世界へと入ることを許されます。
 音楽が世界共通語と言われる所以はこんなところにあるのでしょう。

 さて、音楽を楽しむのに基礎知識は必要ありません、と言いました。ところが、音楽を様々に解説する人が出てきました。解説するために『ことば』という文学のちからを借りているんですね。先ほど述べたようにことばは単にことばであってそれは文学のためのツール、道具なんですね。文学のための道具で音楽を知ることはできません。なぜならそれぞれがそれぞれの得意分野で活動しているのですから。音楽は音によってでしか表現することはできないんです。それは音の世界、響きの世界なのです。
 そういえば、テレビでは『グルメレポーター』なる人が存在し、あちこちの店に立ち寄って料理を口に運び、「んーん、おいしい」「この食感は宮城産の鮑に似ている」「風味もよし」などといって視聴者の口中のヨダレを誘うのです。しかし、どう言ったところでどう表現したところで実際に自分の口で食べることに勝てるはずもありません。
 音楽家は音の響きの中で人を誘う以外に手段はないのです。『音屋は音屋』、『言葉屋は言葉屋』ということでしょう。音楽家が言葉屋に魂を売ってしまったならもう音楽家ではないのです。


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春合宿終了 [ハルモニア活動]

春の雪は幻想的だった

 今年の春合宿は大きく趣向を変えさせてもらった。
音楽を楽しむことを主眼としたのです。今参加している仲間は分離唱をマスターしているので「ああしろこうしろ」という注意をする必要もない。声を出せばまあ、ハモる。したがって簡単に分離唱をやり、カデンツでハーモニーを整えた後すぐ歌う。あとは合唱の響きの中で歌い続けるだけ、ということになります。
 合宿前に号令をかけておいたのですが、「えぇ?」という人もいれば「気付いてはいたけれどねぇ」などと言う人もいて、一人ずつ歌おうという私の目論見は脆くも崩れ去ってしまった。
 その代わり、無理強いして歌わせた。「じゃぁ・・・」などと言いながらそれぞれが楽譜を繰って歌いたいような曲を選んだ。結果は、「楽しかった」。
 ピアノのソロ演奏を聴いたりと終わる頃は夜の10時を疾うに過ぎていた。「そろそろ終わりにしようね」などといって練習場を後にした。夏合宿には何をやろうかと考え始めた。合宿で遊ぶために月例活動をしっかりやれば良いんだと思うようになった。
 もう苦しんで音楽をするのはやめよう。楽しくやることによって充実した音楽活動ができるようになる。人は「楽しくやる」ときくと、ダラダラとやるように思うかも知れませんがそれは正反対です。強い集中力をもってやります。好きな事は一心不乱になってやるものです。これからもそんな活動をしていきたいと思いました。もう心は四月の月例活動に飛んでいます。そして、今年の夏合宿が楽しみです。

 そうそう、二日目は珍しい春の雪。落葉松の枝に降り積もった雪景色はモノトーンの写真風景を見ているようだった。まるで幻想の世界にいるようだった・・・。
 けれど、帰途につくまではノーマルタイヤの私はどうなることやらと気を揉んだ。でも、大丈夫だった。団員のみなさん、悠遊塾ふぁみりいのスタッフの皆さん、ありがとうございました。


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ハルモニア合唱団、今後の活動予定 [ハルモニア活動]

《月例活動》
4月23日(日)午後1時から、国立AIスタジオにて。

5月28日(日)午後1時から、国立AIスタジオにて。

6月25日(日)午後1時から、国立AIスタジオにて。

7月22・23日(土・日)、夏合宿
  山梨県北杜市大泉町 悠遊塾ふぁみりいにて。

  最寄り駅 甲斐大泉

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言論の不自由の中で・・つぶやき(2) [日記]

見識のなさ

(3月22日の新聞記事。)安倍昭恵さん、「いろいろ世間をお騒がせしている」と述べた。
自らの活動について「国、社会、弱者、世界の平和のために、お休みもなく日々頑張っている」と強調していた。
・・・ほんとうに「世間をお騒がせしている」のだろうか? そうではなくて安倍政権の足元を掬おうとしているのではないかしら。延いては日本という国家を毀損してしまうのではなかろうか。
安倍政権の足元をすくうつもりならばこれまで通りの活動をしていけば良さそうだ。
しかし、安倍首相の応援団として行動しようというのならば、全ての活動自粛が正しいように思える。
無論、照恵さんは安倍政権倒閣のために行動しようとしているとは思えない。しかし、大麻関係者との付き合いなど、危ない橋を渡ってきていることも確かだろう。一歩間違えば内閣など吹っ飛んでしまう。
本当に安倍首相を支えようと思っているならば、ゴミ出しを首相にやらせないで自らやるのが正しいと思うのですが・・・。
世間は安倍さんに何を期待しているかを聞いて伝えるのは正しい。でも、そこまででしょう。意見は一切、絶対に言わないこと。講演会に出席して発言をするなどもってのほかだ。口利きではないが、彼女の発言は総理大臣の後ろ盾を持っているがゆえと捉えられる。恐ろしい。

決して、「国、社会、弱者、世界の平和のために、お休みもなく日々頑張っている」などと言ってほしくなかった。全てが偽善で空しい響きでしかない。所詮は金持ちであり権力の後ろ盾をもった人間の上から目線でしかない。もし、ほんとうに国、社会、弱者、世界の平和のために、おやすみもなく日々頑張りたいのならば、政治家安倍晋三さんが、政治から引退した時を境にやり始めればよいと思う。その時は大いに寄付してまわるといい。

昭恵さんはこんなこともわからないような人なのだろうか?

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長嶋茂雄さんのインタビュー対談(阿川佐和子の番組より) [日記]

何も悲しくないのに涙が出て来た話がある。

 およそ一年前、長嶋茂雄さんのインタビュー対談を見た時の話だ。知っている人もいるでしょうが、いい話。どうぞ聞いて下さい。
 それは、こんな話だった。

 彼は走攻守三拍子揃った選手だったが、意外や意外、彼自身は守備が好きだったという。どういうふうにボールを捕るか、常に考えていたという。それが高じてショートの捕るべき球まで捕ってアウトにするパフォーマンスまでやっていた、・・・長嶋さんらしい。
 また、隠れて練習をした話だとかしてくれた。そう、子供時代は竹でつくったバットで野球をやったそうだ。そういう景色はよくわかる。私はまだ子供だったけれど、物のない時代同じ空気を吸っていたんだなと改めて思い出しました。
 選手になってから敬遠が余りに多いのでバットを持たずに打席に立ったこともあったという。審判に注意されたそうだが、彼らしい。

 嫌いな人はいないというから本当に神様みたいな人だ。68歳で脳梗塞を発症してしまい、右半身が麻痺してしまったという。

 しかし、80歳になるこんにちに至るもかなり強いリハビリをして日々を過ごしているという。ほんのわずかでも進歩することが喜びだという。やはり長嶋茂雄は私たちのヒーローだ。

 彼が日々訓練をしている光景が脳裏に浮かんだ。どうやらこれが私を涙に誘ってしまったようだ。



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