So-net無料ブログ作成
検索選択

音楽はこころ [日記]

◆もう長いこと合唱活動をしてきた。
若い頃、一度だけ一般の合唱団の活動に加わったことがある。今となっては余り覚えてはいないが、主に演奏する曲の種類ははポリフォニーを中心とした古典の合唱であった。曲そのものは知らなかったが、それよりも何よりも、さまにならないものだなぁ、というのが感想であった。しばらく参加した後、やめてしまった。
音楽を音楽たらしめるものは一体なんであろうか?
巷では、音楽の好きな人はたくさんいるし、ミュージシャンと称する人々もたくさんいる。さしずめ百花繚乱というところか?
◆しかし、わたしはそれらのほんの一部を除いて全く興味が湧かない。これは自分が傲慢だからではなく、好きなものは好き、そうでないものは外す、というように感覚的に峻別している所為だ。
◆音楽は人それぞれ。あの音楽はあの人に良く合う、などと思えるから不思議だ。その人なりの音楽というものがある。皆、顔かたちが違うようにつま弾く音楽も違う。
クラシック音楽がどちらかと言えば高級だと思われているようだが、それは『クラシック』という言葉から来ているのだろう。クラシックに不向きな人がクラシック演奏をすると、夥しくすね毛の生えた男が女装をするようなもので、きかれたものではない。矢張り、それ向きの人が演奏するのが正解だ。判らなかったり感じない人はクラシックをきかないほうがいい。人それぞれ住家が違うように、音楽だって違っていい。
◆それよりも、日本の古典芸能や琴、三味線の中に本物がある。その本物を聴き分けることのほうがよほど大切だろうに。おのれの好みと本物、偽物の区別がつき、心に響く音楽を聴くことが人生の喜びなのである。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。