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カラオケ実践奮闘記(1) [音楽活動]

カラオケサークルをつくろう

 区民センターを借りてやるためにカラオケサークルをつくった。公共の施設は市民の福祉のためにというのが原則らしい。まあ、当然と言えば当然。それでかみさんの協力を得て仲間を集めました。心強かったですね。なにせ、地域に何十年も住んでいたにもかかわらず、近所の人たちのことは余り知らないのですから。それでもかみさんのお陰で信頼の置ける先輩知人が出来て無事にサークルを立ち上げることが出来ました。
そして、このサークルをつくるにあたって考えたことは、
1.「絶対に人の悪口を言わない。」
つまり、あの人は下手だとか欠点をあげつらうのはやめましょう、ということだ。歌の上手い下手を悪し様に言われたら嫌ですよね。だからそれはやめましょう、ということ。
2.「人の良いことを褒めそやしましょう」ということ。
褒められて気分の悪い人は余程のへそ曲がりでないかぎり、まぁ、いないでしょう。だから十倍くらいに褒める。しかし、これはお追従ではありません。人の得意とすることを伸ばすことが歌の進歩につながると思うからです。
3.「うたいたい歌をうたいましょう。」ということ。
 カラオケサークルはサークルというよりはカラオケ教室という形で歌の指導をする先生がうたう曲を用意して毎回学習していくという形式らしい。それはそれで良いのでしょうが、好きな歌ならいいがそうでない歌をあてがわれたときは嬉しくありません。だから、各人が夫々好きな曲を用意してくれれば良いのです。第一、私自身が好き勝手にうたいたいのですから・・・・。
4.「アドバイスはいたしません」ということ。
 どうしてもアドバイスがほしければいたします。ということにしました。歌は個性でうたえばいいと思っていますので、他人からみて上手かろうが下手だと思われようが、そんなことはどうでも良い。むしろ、「1」の人を貶すような行為だけはしてほしくないと思いました。どんな人のどんな歌でも一生懸命にうたっている姿の中に学ぶべきものが必ずあります。それが見付かったときの喜びのほうがよほど嬉しいです。

 以上、サークルの方針を述べましたが、これらの土台となっているものを一つだけ挙げておきましょう。それは
『人生は短い!』ということです。
 私たちサークルの宿命かも知れませんが、ご年配の方々が多い。綾小路きみまろさんではありませんが、「僕たち、いつ死んじゃうかわかりませんよね。ひょっとしてそれは明日かも知れません。だから、思い残すことのないように今日は一番やりたいことをやりましょう。」といつも言っています。
 翻って考えると、これは年配の世代にだけ当てはまることではないようですね。いつの時代も、どんな世代に対してでも言えるように思えます。謂わば人生哲学でもありました。
 無論、生きていく上で仕事をしなければなりません。これは当たり前のこと。その仕事が、一番やりたいことであるならば、その人はほんとうに幸せですね。そうでない人の方が多いことでしょう。
 別の見方もあります。好きでもなかった仕事をやっていたらその中に喜びを見出すことの出来た人。そして、その仕事が天から自分に与えられた仕事のように感じる事の出来た人、そんな人も幸せですね。
 仕事から離れて老後の人生といわれるような生活を送っている人。いわゆる隠居生活の人にとってはその生活が人生集大成の喜びであって欲しいと思います。

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